2015年10月

『てぶくろをかいに』

10月29日(木)岳南朝日新聞「絵だよりコーナー」掲載(No89)
 近頃、大人こそ絵本を読むべきだと思うようになってきました。
私たちが育児をした世代のときにもっとたくさん
の童話や絵本を
知っていたならば、もちろん読書習慣が身
についていたらの話で
すがー。
そうすれば、毎晩のように子どもたちに一緒になって、想像豊か
な話を聞かせてあげたにと反省する日々です。
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『どうぞのいす』

10月22日(木)岳南朝日新聞「絵だよりコーナー」掲載(No88)
  当然のことに、絵本を読むスピードがアップしてきて、良いと聞くとすぐに市立図書館、
及び県立図書館から予約している。
先日、中央図書館の受け取りカウンターの方に名前を覚えられて、「図書館の活用のこと
を書かれていて嬉しかった」と言われた。ずっと、続けるというのは何かしらの波を起こして
いるのだなと気付かされた。

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『スーホの白い馬』

10月15日(木)岳南朝日新聞「絵だよりコーナー」掲載(No87)
自分の知らなかった物語を探し当てた時は嬉しい。
「これだ!!」と心が震えるし、自然と筆も動く。
図書館から連日のように、日本昔話、童話、絵本を借りて
きている。
 ところで、10月1日から静岡県立図書館の蔵書をインター
ネットと通じて取り寄せることが可能になった。火曜日まで
申請すれば金曜日には富士宮中央図書館に届くという制度
です。静岡県東部の市長村では、富士宮市と函南町の2図
書館のみです。なんと、一度に20冊を借りることが出来る、
是非、活用してみてください。
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『絵すがた女房』

10月8日(木)岳南朝日新聞「絵だよりコーナー」掲載(No86)
正直なところ、自分が日本昔話や童話をあまり知らないことが分かってきて、
愕然としてきている。それだけ、子供のころに読んでいなかったのだと当然な
がら証明されたわけです。
 ところで、絶えず「昔話」「童話」という文字に敏感になっているせいか、「大人
のためのー」とか「大人こそ読みたいー」などというタイトルが目に飛び込んでく
る。何ではない、人生の教訓や啓示が昔話や童話には書かれていて、多くを示
唆してくれるというのです。「今からでも遅くないのか」とこのシリーズを描いてい
る意味がハッキリしてきたのです。
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『王様の耳はロバの耳』

 10月1日(木)岳南朝日新聞「絵だよりコーナー」掲載(No85)
これだけ描いているとスピードアップされそうですが、実は却って取りかかる
までに時間が掛ります。数ある絵本を真似るのではなく、どこでオリジナル性
を出すかと悩むのです。文章もあらすじだけではなく、「へぇー、そうなんだ」と
唸ってもらいと思うと、自ずと多方面からその物語を深読みすることになります。
当面は、100週連続投稿を目標にしています。
271001王様の耳はロバの耳
l佐野博行プロフィール
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