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 3月31日と4月1日に二日間に行われる、人形の里として知られる
信州・中野の「中野ひな市」に出かけました。
縁起物や節句飾りとして江戸時代から作られてきた土人形を、絵手紙
の題材として好んで描いています。素朴で心温まる風情が魅力の郷土
玩具に、心がなごみ癒されるからです。
 この日は、全国の土人形愛好家で町が賑わいっていました。北信州
の春の訪れを感じさせるひとこままです。土人形の絵付けにチャレンジ
してみました(左中央)


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