250117おたふく

 月に一度の老人ホームで久しぶりに墨と朱墨を使ってお多福さんを描いた。
眼や手が不自由な方も多く、見本を見て仕上げるのにも大変な方がいるので、
和紙に鉛筆で下書きをしてあげた。
 それでもさらに、両手でお年寄りの手を包み、「手とり足とり」の言葉そのもの
のように導いてあげた。
部屋に飾ってもらうのは、やっぱり「福」に限ります。喜んでいただきました。