絵手紙

『節分を前に福を描く』

250117おたふく

 月に一度の老人ホームで久しぶりに墨と朱墨を使ってお多福さんを描いた。
眼や手が不自由な方も多く、見本を見て仕上げるのにも大変な方がいるので、
和紙に鉛筆で下書きをしてあげた。
 それでもさらに、両手でお年寄りの手を包み、「手とり足とり」の言葉そのもの
のように導いてあげた。
部屋に飾ってもらうのは、やっぱり「福」に限ります。喜んでいただきました。

『1月は一閑張り体験月間』

募集

 『一閑張り展』を開催したところ、
一閑張りを習いたいという大きな反響がありました。
来年1月に上記のような一閑張り教室を開くことに
いたしました。

画像の左上は地域新聞の一面に掲載した広告です。

『オリジナルわらべうたカレンダーが出来ました』

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 15日から始まる「一閑張り展」で販売するオリジナルカレンダーが出来ました。
20部限定です。通信販売もいたします。1部1500円+送料です。

『温故知新のたらしこみ技法』

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 7~8年前にNHK教育で「鶴太郎の墨彩画塾」という番組があった。
キャンデーズのスーちゃんや、高橋英樹、仁科亜季子、岩崎宏美らが塾生となって、
片岡鶴太郎から毎週テーマを与えられ、四苦八苦しながらも絵画の世界に目覚めて
行くというものです。その中でひんぱんに登場したのがこのたらしこみ技法です。

 鶴太郎の初期の作品は「たらしこみ」による魚が多かった。
へたくそなんだが、そこに何か心を動かすものが潜んでいた。
こんな絵を描きたい、と感動し研究したものです。

 ふとしたきっかけで、「たらしこみ」という言葉が心に蘇った。
そして、再び、その墨彩のテクニックにチャレンジしてみた。
なかなか難しい、が面白い。
ちょっと過去と現代のブレンドした絵だよりアートを生徒さんたちに伝えてみることにした。

『富士山絵巻』

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 21日(土)紀伊田辺にあるきのくに活性化センター10周年記念式典で、友人の増田恭子さん
が講演をした。
田辺市には絵手紙仲間がいるので、増田さんの応援団ということで、富士山絵巻(187cmX382cm)
を2日間で描きあげた。絵手紙人生での最大、最速の作品となった。
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240424富士山絵巻
l佐野博行プロフィール

絵だよりアーティス...

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