2023年10月

『金木犀(きんもくせい)』

 令和5年10月26日(木)岳南朝日新聞「絵だよりコーナー」連載第473号。「絵だより」掲載の木曜日早朝は、新聞配達の午前3時に目が覚めてしまう。BLOGやその他のSMSにアップする気持ちがそうさせるのだろう。
 正直、その度に、モノトーンで印刷された絵と、自分が熟慮したはずの文章が「イマイチ」であるを直視する。次回はもっと良いものにしようと何年も願い、続けているが。とはいえ、反面、6~7割の出来なら「ま、いいか」と自分を甘やかすのも忘れずにいるので、こうして続けられる。

231026第473号金木犀

『キッチンタイマー』

令和5年10月19日(木)岳南朝日新聞「絵だよりコーナー」連載第472号。新聞投稿「絵だより」を始めるにあたって、絵手紙だけではなく文章を添えることを考えた。要は差別化です。もちろん、絵手紙を描くことにしても、人に見せるに値する絵になるまで時間もそして数を描くのは当然だと思ったし、まして文章はそれ以上に量を書かなければと、誰よりも自分が分かってました。
 幸い、「読者の広場」という、自由投稿コーナーなので、掲載拒否されたことはほとんどありません。あるのは出す勇気です。今では、毎週、自分で締め切りを設けて、遮二無二に絵手紙を描き、文章に頭を悩ませるの繰り返しです。悩んでいる暇があれば、描いて書けです。
231019第472号キッチンタイマー2

『小まんぢゅう』

令和5年10月12日(木)岳南朝日新聞「絵だよりコーナー」連載第471号。幸い制限もないので、今回は字数を少なめに投稿した。紙面を見て的が絞られて却って良いのかと思った。近頃は「絵」よりも「文」に時間がかかる。週刊で、文章を煮詰める時間が追い付かなくなってきた。加齢で、と一言でかたずけられないが、習慣化は日々の積み重ねと切に実感。

231012第471号小まんぢゅう

『フェルケール博物館』

令和5年10月5日(木)岳南朝日新聞「絵だよりコーナー」連載第470号。「絵だより」を見てくれている友人から、「フットワークが軽い」「身体が3ッあるんじゃないか」などと感想をいただく。
 もちろん、身体は一つ、それに、それほど自分は身軽に動いているわけでもない。ただ、遊ぶ時は徹底したいので、できうる限り予習をしていく。タイムテーブルと言って、家を出る時から帰宅までのスケジュールを書き出す。
 それでも、必ず予期せぬトラブル、いや思い出深い事に出会う。そして、帰宅後はもっと念入りに復習する。より良い選択肢がなかったのかと。「反省をしても後悔をしない」主義は私の信条です。一度だけの人生を精一杯楽しみたい。
 231004第470号フェルケール博物館
l佐野博行プロフィール

絵だよりアーティス...

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