2024年02月

『MOA美術館』

 令和6年2月29日(木)岳南朝日新聞「絵だよりコーナー」連載第490号。美術館や旅をして思うのだが、行こうと心に決めてからの計画や、目的地までの行き帰りの出来事の方が強く記憶に残っていることが多い。
美術品や旅先の情報が事前に簡単に入手できるだけに、実物を見た感激や現地の景色を見ての驚きより、予測不可能な人や店などの出会いが楽しかった、というわけだ。「絵だより」のコラムも、そんな中でのひとコマなんだと、想像をしながら読んでもらえたらと。 

2024.0229 490号MOA美術館

『マリー・ローランサン』

令和6年2月22日(木)岳南朝日新聞「絵だよりコーナー」連載第489号。近頃、美術館巡りをする機会が多い。新聞やマスコミ報道で展示会情報を目にすると、日程調整して
出掛けてしまう。作家との相性が必ずマッチするとは限らないが、当世の展覧会事情やアクセスの交通情報、周辺飲食店発見等、新鮮な刺激がいっぱいだ。それなりの出費は覚悟で出かけが、インプットなしにはアウトプットなしと割り切り、楽しんでいる。

2024.0222 489号マリーローランサン

『葉っぱ切り絵』

 令和6年2月15日(木)岳南朝日新聞「絵だよりコーナー」連載第488号。インプットのないところアウトプットなし。週刊「絵だより」のヒントは、アート作品を沢山見聞きする、に徹するのが一番と決めつけています。時間が許す範囲で、より多くの画家、アーティスト作品を見に出かけています。迷わずに、ひょいっと出かけるのです。

2024.0215 488号葉っぱ

『おみくじ』

令和6年2月8日(木)岳南朝日新聞「絵だよりコーナー」連載第487号。日常のちょっとした出来事をコラムにするにも、「絵」と「文」にする気持ちの昂ぶりが必要だ。文は浮かんでも、絵にする表現力が足らず、逆に絵になっても、文章の内容に膨らみを持たせるまでに行かず、お蔵入りがいくつもある。気軽に書いているような「絵だより」でも、どれだけの時間を掛けたことだろう。あと3ヶ月ほどで新聞掲載500回、人生でこんなに長く続けたことはない。

2024.0208 487号おみくじ2

『寿司店』

 令和6年2月1日(木)岳南朝日新聞「絵だよりコーナー」連載第486号。「絵だより」に飲食がテーマだと、俄然ハッスルしている自分がいる。それだけ、楽しみが限られてきたのだと思う。出来るだけ外に出て、多くの物、人に出会う機会を設けるのが、若くいられるのだと思う。それには健康でなければ。

2024.0201.486号寿司店
l佐野博行プロフィール

絵だよりアーティス...

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